ローソク足研究所

☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される

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【仮想通貨・FX】強気相場とは?この4つの段階で理解しよう!

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どーも!こんにちは!

卒業の季節で旅立ちソングを聴きまくっているライターのともです。

 


本日も相場の話しをしていきましょう!

 

 

副業ブームの波に乗って仮想通貨やFXが流行ってきてますね。いや流行りまくってます。

 

相場取引参加者が増えていますね。

 


ところで!

相場の専門用語って初心者には分かりづらいですよね?

 

 

相場取引を始めた頃は私もあなたと同じように用語について行けず何度もググる日々でした。

 


仮想通貨のちょっと変わった用語の記事リンク【仮想通貨用語】JC?シンプソン?仮想通貨取引の用語コレわかる? - ローソク足研究所

 


今回は『強気相場』についてお話ししていきます。記事の後半で稼ぐための売買タイミングのヒントも載せてるので是非最後まで楽しみにしていて下さいね。

 

【強気相場】とは

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--【強気相場】(ブルマーケットとも呼ばれます)とは価格が強く上昇する右肩上がりの相場の事を言います。


反対に価格が強く下落していく相場を【弱気相場】(ベアマーケット)と言います。

 

 

『強気相場』は以下の4つの段階に分けられます。

 

  1. 悲観
  2. 懐疑
  3. 楽観
  4. 幸福


相場の格言で『強気相場とは、悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観と共に成熟し、幸福の中で消えて行く』という言葉があります。

 

 

この格言は投資家Sirジョン・テンプルトンの10ある投資理念の一つである『Buy During Times Of Pessimism』(悲観で買い楽観で売る)から来ています。

 

Bull markets are born on pessimism, grow on scepticism, mature on optimism and die on euphoria.

The time of maximum pessimism is the best time to buy, and the time of maximum optimism is the best time to sell.


強気相場は悲観のもとで生まれ、疑いの中で育ち、楽観の中で成熟し、熱狂とともに終わります。したがって、最も悲観的なときが買い時であり、最も楽観的なときが売り時です。

 


引用元テンプルトン 10の投資理念 | Franklin Templeton

 

 

【仮想通貨・FX】過去相場から強気相場の段階を見てみよう

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仮想通貨ビットコインが日本で1番有名になった2017年の年末に200万円を超えた時のチャートです。

 

 

  • まだ多くの人に認知されていなかった期間が『悲観』になります。
  • 認知度が増えて来てマーケット参加者が増えて期待と不安を抱えながら、価格は上下しながらも右肩上がりな期間が『懐疑』です。
  • マーケット参加者の熱狂が高まり価格の高騰が強く激しくなっている期間が『楽観』となります。
  • 高値を叩いた後にマーケット参加者が減っていき価格が上がらずに下落に転じている段階が『幸福』となり価格上昇の最終段階となります。

 


--FXチャートでも見てみましょう。

 

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かなり昔のチャートを引っ張ってきました。

アベノミクスの円安相場ですね。

 

FXでも同様に『悲観』『懐疑』『楽観』『幸福』の段階に別ける事ができます。

 

 

このように【強気相場】には4つの段階があります。

 

 

【強気相場】の4つ段階の儲ける使い方

 


強気相場で儲けるにはSirジョン・テンプルトンが言うように『悲観で買い楽観で売る』に尽きます。

 

 

(安く買って高く売る…これが1番難しいんですよねぇ…)

 

 

強気相場の波に乗るには『今どの段階にあるのか?』を意識する事ですが、はっきり言って明確な答えは結果論でしかありません。

 


相場分析と運用方法は自己責任です。

 

 

しかし、わからなくても大丈夫です。

 

 

みんな同じように明確な答えは後になってしかわかりません。

 


そして成功者がやっている絶対的な法則があります。

 

 

 

『種を植え続ける』

 

 

 

つまり相場では買わなければ始まりません。

 


自分の考えを信じて『今が悲観かな?』と思ったら買いです!

 


失敗しても良いので買う事ですね。

 

 

 

【ヒント】おまけ(出来高が減ったら買い!?)

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仮想通貨ビットコインチャートで説明します。

 


チャートの下の緑と赤のボコボコしているのが出来高で取引数を表していると思ってください。

 


価格の上昇には出来高がついてきます。

 


そして価格の急な下落時にも出来高が発生し、価格の底値(これよりも下がらない価格)に近づくと出来高が減ってくる傾向にあります。

 

閑散に売りなし状態です。

 

出来高が減ったタイミングも『悲観』としての材料とし、急激に出来高が増えた時は『楽観』として考慮してみると良いでしょう!