ローソク足研究所

☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される

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【ドル円】いよいよ週末!相場の行方は?エリオット波動と意識される価格の見直し

 

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おはようございます!とも王です。

 

【ドル円相場】を今日も相場分析して行きたいと思います。

 

現在のドル円相場はかなりややこしい相場です。

トレンドの方向性があやふやな相場です。

フェルマーの最終定理くらい難しそうな相場です。

 

まずは過去の波動分析から見てみましょう。

この記事のポイント

  • エリオット波動の見直し
  • トレンドの方向性の見直し
  • 意識される価格の確認

 

過去相場からエリオット波動分析

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過去の分析からエリオット波動を数えると修正波ABC波が終わり新たなインパルス波動(上昇5波)を描いているように見えました。

 

なので6月上旬の強い上昇がエリオット第3波に見えた人は多いと思います。

 

しかし急騰急落に終わり現在の価格は下げていますね。

 

これはアメリカの株価の影響もありますね。

 

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経済指標発表の影響もありますがこのNY株価のマーケットが影響してドル円も打ち落とされていますね。ほんとにコロナ禍バカヤロウです。

 

ファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析で闘っている多くのトレーダーは今回の騙し上げで大きく勝敗が別れ貧富の差が出来上がりましたね。

 

あなたは大丈夫でしたか?

 

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そしてドル円は上昇のシナリオは否定に近くなりましたね。

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修正波ABC波の修正波が2回続けて起きる複合型のダブルスリーとして考えてみましょう。(赤色線の副次波が5波動ではなく3波動だったので)

 

なので

今は下降中かな?

と怪しむ事にしますね。

 

ホント気難しい相場なので今回は少しインジケーター多めに表示させますね。

 

今日使うインジは以下の3つにします。

  • 一目均衡表
  • MACD
  • RCI

 

一目均衡表で価格の意識されるエリアを測り、MACDとRCIでトレンドの方向性とフェイズを測ります。

 

それでは現在相場分析に入ります。

 

日足レベルで見ると下降トレンドか?

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先程の下降シナリオ通りチャートには線を引いています。

一目均衡表

  • 価格の下に薄い雲がある
  • 7月に大きな雲が現れる
  • 4月半ばの雲の下値が105.757円辺り

となっています。 

 

下の雲が薄いので下落はし易そうに見えます。105.757円辺りもネックラインとして『反発orブレイク』として意識されそうですね。7月の大きめの雲に引き寄せる力が有れば再度反発して7月は雲の中に入りそうです。

 

MACDとRCI

MACDはデッドクロスから下降トレンドである以外あまり重要な材料は見つかりません。RCIはぐちゃぐちゃなので放っておきましょう(笑)。(RCIは長期線(赤)が中間にありレンジ相場のような形です。中期線(緑)が下に落ちてくると下落決定です)

 

1時間足で見ると中期的に上昇か?

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微妙な価格きですが1日に数回取引するようなデイトレードレベルであれば『買い目線』で入ると良いですね。

一目均衡表

  • 雲が上にある
  • 雲に価格が近づく性質で上昇の可能性

下落中の反発上昇がありそうです。

 

MACD

価格が下がっていて(微妙な数字)指標は上がっているダイバージェンス(逆行現象)が発生しています。

上昇に警戒するフェイズです。

 

RCI

 二重底の短気線上昇で売りのチャンスでしたが、中期線(緑)が上昇して来ました。短気線(青)が下がって来たタイミングで買いを入れても良い状態です。

 

大衆が意識するであろうトレード

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下降中なので安心の売りで入るトレーダーは多くいると思われます。雲の辺りを意識すると売られて価格が戻っていくと思われます。

また、1時間足レベルでは小さなダイバージェンスも発生しているので1発の強い上昇に警戒して雲の上にショート勢の損切りがありそうですね。

上昇に期待した買いのロング勢も下で待ち構えているので売り買いがダラダラと続くボックス相場に近くなってきました。

 

意識される価格

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日足の雲で意識されるかもしれないライン105.757円を基準にフィボナッチ・リトレースメントで測ると2回反発した辺りが半値(0.5倍)のラインになります。

今後意識される価格ラインになりそうなので書き残します。

  • 107.639円
  • 107.195円
  • 106.920円
  • 106.698円
  • 106.476円
  • 106.160円
  • 105.757円

 

次下落すると106.476円で1度耐えてくれると良いですね。

まとめ(コメント)

大きなトレンドとしては下落中なので基本は売りで入ると良いでしょう。

また、1時間足レベルでMACDのダイバージェンスがあるため短期的な買いトレードも悪く無さそうです。