ローソク足研究所

☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される

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‪【相場で使える悪魔の方程式】‬‪(高値-安値)÷〇〇+安値=未来の予測価格[FX・株・仮想通貨・貴金属・原油]

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(更新 2020/06/18)

どーも!【とも王】です。

 

相場の方程式をあなたは持っていますか?

 

【相場で使える悪魔の方程式】について紹介します。

 

悪魔の方程式なのであまり使い過ぎないように気をつけてくださいね。

 

この方程式はトレードのルール作りに繋がり、相場取引で重要な資金管理のヒントにもなります。まだトレードルールが決まっていない人は参考にしてみてください。

いくつかある相場の方程式の1つがこちら

 

(高値-安値) ÷ 〇〇 + 安値=未来の予測価格

 

※〇〇に入れる数字を下で紹介するので楽しみにして下さいね

 

この記事は利確ポイントを決めれない人に役立ちます

トレーダーの頭の中では自然とこの数式で売るポイントを決めているます。

 

『次この価格になるだろうな』数値化して予測出来るようになるからです。

 

まだ、トレードルールが決まっていなかったり利確するポイントを毎回迷っているトレーダーにおすすめです。

 

方程式について

(高値-安値) ÷ 〇〇 + 安値=未来の予測価格

 

  1. 高値から安値を引いた価格は変動価格です。
  2. 〇〇の数字で変動幅価格に対してどのくらいの割合が動くのか予想します。
  3. 安値に予想した変動幅を足すと未来の価格になります。
  4. 未来の予測価格はトレーダーが目指して作り上げるターゲットとなります

※未来の予測価格は誤差が発生する事があります

〇〇にはフィボナッチ数・半値を入れる

相場で1番意識される数列のフィボナッチ数を当てはめます。

理由としては多くのトレーダーが意識するからです。

 

  • 0.236
  • 0.382
  • 0.5(半分)
  • 0.618

 

この4つを覚えて〇〇に当てはめて使います。

 

おすすめは『0.618』

 

0.618はフィボナッチ数の比率の中でも【黄金の数字】です。テクニカル分析トレーダーが1番強く意識する数字なので注文が多くなり到達し易いポイントとなります。

 

ターゲット(未来の予測価格)の役割

未来の予測価格は次に到達するであろう価格であり、各トレーダーが目指すポイントです。ターゲット(未来の予測価格)となります。

※予測価格は誤差が発生する事があります

 

役割としては主に2つ

  • 反転ポイントと怪しむ
  • 利確する人が増えるポイント

 

反転ポイントと怪しむ

ターゲットに到達すると小さなトレンドの終わりと怪しんでください。上昇中であれば反転して下落となります。

理由は次に紹介する『利確する人が増える』からです。

 

利確する人が増えるポイント

利確する人が増える=買った人が売る

買った人が売る=上昇した価格が下がる

となります。

主に2つと紹介しましたが連立方程式みたいな説明しておいて言ってる事同じで1つやん?と思いましたね?

 

良いですか?

 

相場は時に裏切ります。

私の記事を読んだ事がある人なら理解している相場心理の働くポイントですね。

 

参考記事【相場心理】なぜ?ラインブレイク後に急激に価格は動くのか?値動きは損切りした『負け』が作る!チャート上で詳しく解説します。 - ローソク足研究所

 

心得として『頭と尻尾はくれてやれ』

【頭と尻尾は猫にくれてやれ】

相場の格言ですね。

相場価格が次に目指す価格は方程式で導き出しましたが、利確するポイントはあなたの自由です。

 

頭から尻尾まで取ろう(最安値で買って、最高値で売る)とすると利確設定した価格で利食いする事は難しくなります。

 

というのもダブルボトム(2番底)トリプボトムを作った時に価格が安値に戻り損切りに陥ります。

 

狙いすぎると勝率が下がる

狙い過ぎるとは『頭から尻尾』まで取ろうとする事です。

方程式を解いて【未来の予測価格】が分かった時に【未来の予測価格】=利確ポイントにしてしまうと利確に失敗します。

 

儲けるコツは【未来の予測価格】の手前に利確ポイントを設定するですね。

 

プライマリートレンドを気にする

この式は上昇トレンドの時に使います。

反対に下降トレンドの場合は最後に安値を足すのではなく高値から予測変動幅を引く計算をして下さい。

 

高値 -(高値-安値) ÷ 〇〇 =未来の予測価格

※予測変動幅(高値-安値)÷ 〇〇

 

実際相場チャートで応用例【確認】

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[ビットコインチャート15分足]

意識される(かな?)という高値と安値を選び計算していきます。

今回は上の図ような急落後の安値切り上げフェイズで計算してみます。

 

  • 安値[885,300円]
  • 高値[943,810円]

 

(高値943,810-安値885,300)÷ 0.618

+ 安値885,300

=979,976円[未来の予測価格]

 

予測価格は979,976円となりました。その後の実際相場価格の動きは979,820円ですね。誤差は発生するものなので許容範囲です。

 

今回のターゲットポイントは【反転】となり再下落しましたね。

 

※捕捉

【反転】ではなく【ブレイク】となり強い上昇も考えるべき警戒ポイントだったと思います。

 

終わりに(ネタバレ)

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この記事で紹介した事は【フィボナッチ ・リトレースメント】を数値化して式に落としたモノになります。

 

【フィボナッチ ・リトレースメント】は世界中のトレーダーが意識するラインになります。このラインで【反転orブレイク】と怪しんでトレードすると見えなかった価格が見えてきます。