ローソク足研究所

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【ドル円】この〇〇株価と連動してドル高円安!?次に意識される価格とは?(売買アドバイスあり)

 

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(更新2020/06/04)

 

どーも!執筆師の『トモ王』です。

 

少しづつ学校や会社が再開して気温も上昇してバテてしまいそうな今日この頃ですね。

 

今回はドル円相場を見ていきましょう。

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早速タイトルの答えですが『〇〇株価=ダウ平均株価』ですね。

 

ダウ平均株価(NY株)の上昇から外国為替市場ドル円相場はドル高でドルが強めな上昇トレンド継続中と思われる相場になってきました。

 

この記事のポイント

  • 前回記事で触れたトライアングル騙しの確認
  • エリオット波動理論のシナリオ確認
  • ダウ平均株価も為替に影響する為、ダウ平均株価の上昇が止まる価格のチェック
  • フィボナッチ・リトレースメントによる意識される価格の確認
  • インジケーターによるテクニカル分析

 

5月末のトライアングルの騙し

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前回記事で『トライアングルの失敗と対策』について触れ、現在相場にも少し語りました。

 

前回記事【相場の失敗・対策】ついに三角保ち合い(トライアングル)の落とし穴が解明!たった1つのコツと対策3つ! - ローソク足研究所

 

点線のラインで引いていたのにブレイクしても大きな値動きがなかったのですが(その後に外側の黒線を引いた)その後に価格の上昇の値動きが確認できました。

 

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『トリガーとなるブレイクのきっかけはどこだった?』と疑問になりますね。

 

 

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  • 上昇・下降の平行チャネルを引いた
  • 意識される高値にラインを引いた

 

水平ラインの[107.897円]で何度も上昇を否定していた天井ラインを突き破った事がトリガーになっています。

 

画面内でも5回くらい反発しているように見えるので何度も攻撃されて防御力が減っていたんでしょうね。(板が薄くなっていた?)

 

レジスタンスラインを上髭だけ出して反発下落を繰り返しても何度もしつこく上昇されると持ち堪えられないんですね。

 

 

シナリオ想定も見ていきましょう。

 

エリオット波動理論で分析!あなたの見解と同じになってる??

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急落急騰の2・3月から比べると1日の価格変動幅(ボラティリティ)が減ってきていますね。あれだけ急上昇や急下落はナンピンするトレーダーには最悪な相場ですが、諸刃の刃は自爆なので辞めとけって事ですね。

 

急上昇の5波から下落のABC波が長いのは『ダブル・スリー』もしくは『トリプル・スリー』の調整波が長く続く現象だと思われます。

 

5月に入って上昇トレンドに見られるので上昇5波を形成中と見て良いと思います。

 

現在エリオット波動第3波の途中と観測できそうです。

 

フィボナッチ数で確認すると良い価格ラインは超えている!?

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黄金比の洗い出しをして行きます。

5月7日の安値から5月12日の高値を基準にフィボナッチ・リトレースメントで意識されるであろう価格を計算すると

 

  • 【0】   105.990円
  • 【0.236】 106.410円
  • 【0.382】 106.670円
  • 【0.5】  106.880円
  • 【0.618】 107.089円
  • 【0.786】 107.388円
  • 【1】   107.769円
  • 【1.236】 108.189円
  • 【1.382】 108.449円
  • 【1.618】 108.868円

 

1.618倍が1番意識される価格となります。

[108.868円]は超えており現在109円上にあります。

 

[108.868円]で第3波が終わるかな?と思いましたがオーバーキルしてきましたね。

 

109円を超えた理由としてダウ平均株価であるNY株の強い上昇が背景を良くしたと見られます。

NY株の強い上昇!!いつ止まるの??

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ダウ平均株価を見てみると強すぎる上昇ですね。2万7,000ドルを目標に上がっているようにも見られます。

 

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正確には[27,084ドル]辺りが前回にダブルトップを作って下落してしまったレジスタンスラインですね。

 

今回の上昇でもこの価格が強い抵抗になるでしょう。

 

ダウ平均株価の下落が見られると為替も連動してドル円の下落が始まりそうですね。

 

次くるであろう下降の調整波第4波に警戒して売りの準備も頭に入れて置きましょう。

 

後ほど売り目線の価格ラインは紹介しますね。

 

MACDとRCIで確認しよう【ダイバージェンス注意】トレンド転換までは買い目線!?

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RCIは中期・長期線の二重天井となっており上昇フェイズのクライマックスですね。

 

短期線(青色)だけ下がったタイミングで買うのが鉄板の手法ですが……

 

MACDのデッドクロスが気になりますね。

価格は上昇している中でのMACD指標の下降の【価格と指標の逆行】はダイバージェンス現象ですね。

 

トレンドの転換期と言えるので

この後順当に行けば下落の調整第4波がありそうです。

 

今後の売買アドバイス

現在アップトレンドにありますがMACDからダイバージェンスが確認できました。

 

フィボ数1.618倍の[108.868円]辺りを割るまでは上昇トレンドは継続していると見ていきます。(基本的に今は買い目線でOK)

 

割ったら売りで入りフィボ数1.236倍の[108.189円]まで下落すると見てトレードしていきましょう。(108.868円を割ったら売り目線)