ローソク足研究所

ローソク足のあるチャートを基本的には分析していくサイトです。プライスアクション・テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析(アホいから苦手)・インジケーター・チャートパターンあらゆる角度で研究していく日々進化(#^.^#) 1度トレードについて何もわからず資産全焼した経験から猛勉強。

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【相場心理】『相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育つ。楽観の中で熟成し、幸福感の中で消えてゆく』

 

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どーも!

 

今回は相場の格言について語ります。

 

先人の知恵とも言える相場の格言はチャートを見る時の【心強い武器】になります。

 

格言から相場心理を学ぶ事で売買取引に強くなるのでチャートと格言を見合わせてみましょう。

 

相場師の残した言葉に

 

『相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育つ。楽観の中で熟成し、幸福感の中で消えてゆく』

 

という言葉があります。

 

相場取引をした事のある人には凄い納得のできる言葉であり、相場心理をよく表した言葉だと思えます。

 

過去のビットコイン相場で見てみましょう。

 

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実はこういう値動きの繰り返しが相場になります。この『悲観→懐疑→楽観→幸福』のサイクルを繰り返しているのが相場です。

 

悲観の時に価格は安く売りたくても買い手がいない辛い時期を過ごします。

 

この悲観の時に勇気を持って買う事が出来る人が儲ける投資家になります。投資家の心理としては『まだ下がるのでは?』と底が見ない価格の下落に恐怖している状態です。

 

懐疑の段階では買う投資家が増えて来た中『まだ底打ちをしているのか?』『まだ下がるか?』怪しい状態でなかなか価格が上昇する事が出来ません。

 

この懐疑の時の価格の動きは鈍くなります。

 

楽観の状態になると価格の強い上昇から『まだまだ価格が上昇し、今の価格で2度と買えないくらい安い状態だ』と思わせ、買い増しによる価格の上昇が買いを集める状態です。

 

投資家が『波に乗り遅れる!』と感じて買いに走る心理が働きます。

 

幸福の状態は価格のピークに達した時です。

 

しかし、多くの投資家は楽観時に価格が上昇し続けたことで『価格が下がってもまだ上がる』と理由なく信じています。

 

少数派の勝ち組の投資家はこの段階で売り逃げ負け組の投資家は幸福時にも楽観視してしまい欲望に負け買いに走り大損を喰らいます。

 

この『悲観→懐疑→楽観→幸福』を繰り返し幸福の次は悲観に回帰してループします。

 

短時間で起きているものと長期的な大きな周期で起きているものとサイクルの大きさに差はありますが基本的な相場心理としてはこのサイクルの繰り返しになります。

 

 

FXドル円現在相場と照らし合わせると

FXドル円の現在相場は110円を超えて『楽観』のフェイズにあるように見えます。

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急速な値動きだったので5分足という短い期間でチャートを出していますが格言に当てはめるとこういう値動きになると思われます。

 

天井になる幸福が『どこ?』なのかはテクニカル分析が必要になりますが強い上昇の段階であり、いつまでも上昇は続かない事を肝に銘じておきましょう。