やぁ!みんな!!
元気にトレードしてますかい!?ヾ(๑╹◡╹)ノ"
今日は数あるテクニカル分析の『ピボットポイントスタンダード』を使った分析方法だよ!!
っえ!?使った事ない??
チャートを見る上で『ピボットポイントスタンダード』を使った分析もしてみると大衆心理を分析する幅が広まりますd(^_^o)
この方法なら『ッパ』と見ても初心者には分かり安く、1ヶ月間トレードで無敗のまま資産2倍にまで伸ばした経験もあります(*^ω^*)(自慢w)
さっそくピボットポイントスタンダードを見てみよう!
ピボットとは『支点』や『回転したり上下したりする物の“軸”』という意味がありますよ。
チャート上にインジケーターを使って表すとこんな感じに表示されます。
一定の時間毎に更新されて先の方までいくつかの線を引いてくれます。
白い線の『P』が基準になり、上にR1.2.3(抵抗線)と下にS1.2.3(支持線)の線が表示されます。
ちなみに画像のR(レジスタンス)とS(サポート)の数値計算はフィボナッチ数を使っています(*⁰▿⁰*)
『なにが』分かるかと言うと自動的に過去の数本のローソク足から計算した『意識されるであろう支持線・抵抗線』を表す事が出来ます。
使い方は簡単!?
このチャート上の線を意識してトレードしていく『逆張り手法』と『順張り手法』の方法がありますd(^_^o)
多くの人は『逆張り手法』を使った方法でのトレードになります。
逆張り手法
価格は基準となる白い線『P』に価格は戻る性質がある!と考えてトレードしていく事がポイントになります。
この考え方をトレーダーの中では『ボルテックス』と呼びます。ボルテックスとは渦の事で渦巻きのようにPのラインの戻るという考え方かにゃ(*⁰▿⁰*)
具体的な手法としては
S1まで価格が下がったら【買い】でエントリーPに戻ったら【利確の売り】、戻らずにS1を突破してS2まで来たら【損切りの売り】
R1まで価格が上がったら【売り】でエントリーPに戻ったら【利確の買い】、戻らずにR1を突破してR2まで来たら【損切りの買い】
というようなトレード方法になりますヾ(๑╹◡╹)ノ"
順張り手法
S2を突破して下落するなら【売り】でエントリーS3で【利確の買い】、S1を損切りに設定する。
R2を突破して上昇するなら【買い】でエントリーR3で【利確の売り】、R1を損切りに設定する。
実際のトレードでは…
この方法は私の独自のトレード手法なのでS1やS2の使い方は普通とは違うかと思いますd(^_^o)
そして実際にトレードする時の損切りのラインはやや深めに設定してトレードしています。
例えば逆張りでS1で入っても、S2にピンポイントで損切り価格設定するのではなく実際にはやや下に設定しています。
理由は【S2・R2】のラインで反発してPに戻るという事は実際のチャートでは良く起こる事ですヾ(๑╹◡╹)ノ"
自分の張ったポジションに期待値が高い時はこの損切りラインギリギリで追撃のナンピンで追加ポジションを入れる事もあります(*⁰▿⁰*)
売り買いの仕方が『なんとなく』て方はこの方法を試してみて下さいね!
トレードで1番ヤバい事は売買理由がなく『ギャンブル』のように作戦を立てずにトレードを行う事ですにゃ ┏( .-. ┏ ) ┓