ローソク足研究所

ローソク足のあるチャートを基本的には分析していくサイトです。プライスアクション・テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析(アホいから苦手)・インジケーター・チャートパターンあらゆる角度で研究していく日々進化(#^.^#) 1度トレードについて何もわからず資産全焼した経験から猛勉強。

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 エリオット波動を理解すると初心者でも相場に強くなる!

(更新 2020/03/08)

 

相場の価格、値動きの予想は出来てますか?

 

相場取引では適当に売り買いを行うだけでは儲ける事は出来ません。

 

儲ける方程式は単純に『安い時に買って高く売る』に限ります。

 

この方程式が崩される事はありません。

 

しかし、値動きを予想する方法を自分で持たなければ、取引にルールを作る事が出来ません。

 

値動きを予想するヒントとしてエリオット波動理論というものがあります。

 

 

【エリオット波動理論】勝てるトレードはこれだ!!

 

エリオットさんのセオリー「エリオット波動理論」を意識する事で相場を攻略出来ると思ってトレードした方が良いです。

 

というかエリオット波動を意識しないトレード戦士はいません。

 

エリオット波動とはチャートの値動きは基本的には下の図のような値動きをするということ。

 

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図の上のエリオット波動を単純に見ると推進波5回(上昇・下降・上昇・下降・上昇)修正波3回(下降・上昇・下降)というリズムです。

 

そしてエリオット波動の中には小さなエリオット波動が存在します。

 

図の真ん中を見ると青線1波目の上昇波の中に推進5波動あり2波目の下降波の中に修正3波動があります。

 

拡大して見るとより細かな作りでエリオット波動の中には小さなエリオット波動がありフラクタル構造となっています。(フラクタル=中身に似た構造を持つ)

 

図の下で描かれている波動を見るとかなり細かい波動になっていますね 。

 

数え過ぎると訳わかんなくなるけどコレも分析の一つの手法!

 

でもわかんなくなってくるとテクニカル分析の意味がないのでややこしくなるっていうトレード戦士は細かく見過ぎないように。

 

…チャート見てて何がコレ上昇で下降かローソク足見て分からない人はまずはダウ理論からお勉強してくださいな。

 

 

 

エリオット波動には基本的なガイドラインがあります。

 

 

 

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  • 2波は1波を割らない(当たり前wこれ間違えたらダウ理論からやり直し)
  • 3波が1番長くなる(最短になる事はない)
  • 4波は1波を割らない
  • 2波と4波は逆相関する

 

そしてエリオット波動の中には小さなエリオット波動が存在する

 

ここまでがエリオット波動の基本だけどちゃんと分かったかな?

 

分かってなかったら

 

アッパー・チョップ・アッパー・ちょっぷ・アッパーのコンボしてチョップ・あっぱー・チョップね!笑

 

これもエリオット波動のリズムだよ。

 

理解したかな??

 

 

気をつけてトレードして欲しい所があるので、少し過去の相場を見てみましょう。

 

エリオット波動で大切な所は1波の次に観測される2波

 

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2波が1波の始まりを割らない事で次に来る大きな3波を作る事ができます。

 

もしもこれが上昇のシナリオを否定するならこの1波の初動を割ってしまえば次に来る大きな3波は現れません。

 

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そして3波を作るには1波の高値を超えなければなりません。

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しっかりと1波の高値を超えてからがエリオット波動の中では最長とされる3波が観測できます。

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もしも2波の後に反転上昇して、1波の高値を超えれずに再下落し、2波の最安値を割ると2波がまだ終わっていないという事になります。

 

更に下落を続け、1波の初動の価格を割ると完全に上昇のシナリオは否定される事になります。

 

エリオット波動の理論通り行けば良いのですが、理論を否定されるような波を作られると価格は大きく反対方向へ動く事があります。

 

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この時は大きなC波が終わり反転して1波を作ったかのように見せています。

 

その後に半値戻しの2波を作り、3波に行くと見せて1波を超えれずそのまま2波も割り下落してしまいました。

 

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しかし1波の初動を割らなかった為、2波の更新と捉える事も出来ます。

 

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中身もしっかりABC波を数えます。

 

しかしその後には色んなマイナス材料が重なり出来高が減り相場参加者が少なくなりこうなってしまいました。

 

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3波を作る際には大きなパワーが必要なので出来高も必要になりますが、ここでのシナリオ否定となるトリガーは1波の初動を割った所で大きく下に下落しているのがわかるかと思います。

 

 

エリオット波動はシンプルに波動を数えて行くことも大切ですが、あくまで【後付け】で語る理論となっている事を忘れてはいけません。

 

しかしエリオット波動で見て予想をする事はとても大切です。

 

なぜなら全てのトレード戦士が意識している理論だからです。そして意識されるラインを割ったら大きくブレイクするのがエリオット波動の面白い所。

 

順当に行けばセオリー通りに進み、理論を否定されれば大きく反対方向へ動くと意識しながらトレードするとトレードプランが立てやすくなってきます。

 

 

 

ちょっと特殊なエリオット

 

上で説明したのはクラシカルなノーマルパターンのエリオット波動だ。毎回こういう値動きすると嬉しいんだけど相場ってそう簡単にはいかないものなのだ 。

 

エリオット波動の特殊なパターンに移るけどややこしくするだけだからここからはエリオット波動の基本で語るの難しくなったから後付けで言ってるだけと思って。

 

ここから先は初心者は気にするな!!!!!!!

 

波が延長する時がある

エクステンションと呼ばれ相場の勢いが止まらなくなってくる。

 

特に3波で起こりやすく調子こくと売るタイミングを見失うので注意が必要です。

 

1波で起こる事もあるけどC波の勢いが強く急落ドーーーンからの仕返しのぉー1波ドーーーンでエクステンションする事もあります。

 

 

3波が5波を超えれない時がある

 

エリオット波動の失敗作。

 

エリオット氏は「フェイラー」とかっこよく言ってるけど失敗の事ね。

 

いわゆる出来損ないのエリオット波動。

 

別の解析ではトランケーションとか切頭とか呼んだりしてるらしいけど要するにただの出来損ないです。

 

4波が1波を割る

ガイドラインでは割らないんじゃなかったんかい!?

 

と思うけどねそういうのもあるの。

 

特にエリオット波動には「ダイアゴナル 」と呼ばれる波動もあって説明しますね。

 

ダイアゴナルはエリオット波動の中身のフラクタル構造に見られます。

 

リーディングダイアゴナルは1波目やA波の最初の推進波に現れやすくエンディングダイアゴナルは5波目に現れやすいです。