ローソク足研究所

☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される

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基本中の基本ダウ理論

(更新日 2020/04/11)

まずはテクニカル分析の基本中の基本!

テクニカル分析の元祖とも言えるかな?

 

ダウ理論!!

 

チャールズ・ダウさんが考案した理論たがらダウ理論!チャールズ理論とは呼ばないのが巷のお呼び方です。

 

この理論を意識しないでトレードしているトレード戦士は居ないと言っても過言ではありませぬ!!

 

というか自然とこの理論に基づいてトレードしていく事になるのである。

 

  1. 平均はすべての事象を織り込む
  2. トレンドには3種類ある
  3. 主要トレンドは3段階からなる
  4. 平均は相互に確認されなければならない
  5. トレンドは出来高でも確認されなければならない
  6. トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

 

 

①平均はすべての事象を織り込む

 

この「平均」って市場価格のことね。

価格は国の発表する経済指数や企業の業績、メディアの報道、需要と供給、自然災害のような予測不可能な事など色んな影響を受け市場価格に織り込まれるということ。

 

②トレンドには3種類ある

 

これがダウ理論で大勢の人たちが意識する大事なところ!ローソク足の値動きにはトレンドと呼ばれる方向性がありますよ。

 

トレンドの種類の前にトレンドとは何か!?

 

トレンドは上昇か下降か動かないトレンドレス(死んでるwまたの名をヨコヨコ)の上、下、ヨコヨコです。

 

そしてトレンドが上昇なのか下降なのかを決めるには前回ローソク足の安値と高値を現在のローソク足が切り上げたか切り下げたかを見ていくんです。

 

上昇トレンド時 

安値・高値が前回の安値・高値を切り上げて更新した

下降トレンド時

安値・高値が前回の安値・高値を切り下げて更新

トレンドレス

上昇でも下降でもなくトレンドがないヨコヨコの値動きで高値・安値の更新なし…死んでる…

 

そしてトレンドの3種類とはコレだ!

 

【長期】

主要トレンド(プライマリートレンド)

1年〜数年のサイクル

 

【中期】

二次トレンド(セカンダリートレンド)

3週間〜3ヶ月のサイクル

 

【短期】

小トレンド(マイナートレンド)

3週間未満のサイクル

 

と時間軸を分けて見るで3つのトレンドとして分ける事ができる。

 

③主要トレンドは3段階からなる

 

 

先行期

価格が下落して悪材料は織り込み済みで下げ材料はなくなったであろうと判断され底値圏と思われ数少ない優秀なトレード戦士が底値と判断して買われる時期。

 

底値でレンジ相場を作りヨコヨコこねこねされて上下にうねうね。

 

追随期

買いに入るトレード戦士が増え価格が上昇して追随して買いを入れるトレード戦士が増えてくる。買いが買いを呼び価格がグングンと伸びる。

 

 

利食い期

価格が充分に上昇したところで先行期に底値圏で買っていたトレード戦士が売り始め利益を確定させる時期。

 

価格の上昇の勢いが少なくなる。

 

 

 

④平均は相互に確認されなければならない

 

ドル円建と日経平均株価や仮想通貨だとビットコインやイーサリアム、リップルその他多数の暗号通貨と言った同種の銘柄の場合に銘柄両者に同じようなシグナルが確認されなければトレンドとは捉えないと考える。

 

シグナル発生の時期は同時ではなくても直近であればトレンドとして捉える。

 

 

 

⑤トレンドは出来高でも確認されなければならない

 

 

そして最も大事な事は信頼性!トレンドを評価するときに信頼性があるかどうかは「出来高」なのであります。

 

価格が上昇トレンド時に価格が上がり出来高も増加傾向にあり価格が下がれば出来高も減少する。

 

この局面で価格が上昇して出来高が減少している時は価格に怪しい値動きがあると思い注意が必要なのである。

 

⑥トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

トレンドは明確なシグナルが発生するまではトレンドは継続するものとし、トレンドに従って売買することにより多くのトレード戦士は利益を得て、トレンドに逆らった売買で利益を得ることは難しい。

 

……は!?

 

言葉だけではダウ理論って理解は難しいんですよ…なのでさっぱりなんですよ

 

私の実際の相場でのダウ理論の意識の仕方はこんな感じ。(ほぼ"トレンド"を意識していく感じににゃる)

 

長期・中期・短期の見方はチャートの見る画面内くらいで意識をして…

 

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ざっくりとしたトレンドラインの意識の仕方ですが…これはビットフライヤーのビットコインのチャートを2時間足で見たものですね。

 

このチャート内では赤い線をプライマリートレンドとして青い線をセカンダリートレンドとして描いています。

 

マイナートレンドは線引いてないですが…あの青線の中でもジグザグしている部分です。

 

これを15分足に拡大してみると

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細かくジグザグしながらも上昇していますね。

 

細かいジグザグはマイナートレンド。

 

そして逆に日足と時間軸を大きくしてみましょう

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今まで下降していたところから上昇を目指している途中になりますね。しかしまだ一気に下落した70万代を超えてこない限りは強い上昇トレンドとは言い難いですね。

 

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これは仮想通貨リップルのチャートですが、売買のタイミングはある値動きの底値と底値にラインを引き高値と高値にもラインを引くと大体の反発するラインが見えてきます。

 

※そして1番下のラインを割ったら大ブレイクで価格が落ちちゃう&1番下のラインが天井になる可能性もある。

 

 

なんとなくですが線を引いたラインで反発しているのがわかると思います。ここで注意しないといけないのは未来はわからないと言うこと!!

 

この意識するラインで反発したのを確認してから買う事が大事なんです!!

 

この線引いたところで反発しそうだなって予想でトレードすることはただ単に【雰囲気買い】を行なっているのと変わりません。

 

しっかりと【反発した事を確認して】からトレードする【シグナル買い】が大事です。

 

長くなったな!!